パパ活の社交辞令とお世辞と本音の見抜き方!下心が丸わかり。

これからパパ活を行うにあたって覚えておきたいのは、パパの社交辞令とお世辞と本音の見抜き方です。

パパ活を行う場合、いかにパパからお金をもらえるかどうかが重要になるので、相手がお金を渡す気があるのか見極めるためにも社交辞令なのか、お世辞なのか、本音で話しているのかを見抜く必要性があります。

上手く見抜くことができれば、相手をその気にさせたり、早めに見切りをつけて別のパパに乗り換えたりできます。

それでは、パパ活の社交辞令とお世辞と本音の見抜き方についてご説明しましょう。

目次

そもそも男性は社交辞令やお世辞が苦手

いかにパパの社交辞令とお世辞と本音を見抜けるかどうかが重要ですが、そもそも男性は基本的に社交辞令やお世辞が苦手です。

何故なら、男性は思ってもいないような言葉を話すこと自体が面倒に感じているからです。

男性にとって社交辞令やお世辞を言うのは面倒に感じる人が多い傾向にあるため、大抵は本音で物を言ってきます。それでもなお社交辞令やお世辞を言ってくる場合は、本音と建前を使い分けていると言えるでしょう。

パパ活の社交辞令とお世辞と本音の見抜き方とは?

社交辞令やお世辞、本音を上手に見抜くことで上手にパパ活を進めることができますが、社交辞令やお世辞を言われたからといって必ずしも悪い意味ではありません。

本音の言葉だとしても必ずしも良い意味とは限らない以上、社交辞令やお世辞、本音を踏まえた上で自分を客観的に見つめ直すきっかけになります。

それでは、社交辞令やお世辞、本音の見抜き方についてご説明しましょう。

機会があれば

「機会があれば……」と言ってくる男性は、社交辞令の可能性が極めて高いです。

本当に次に会いたいと思っているなら、次に会えるのはいつになるのか聞いてくるはずです。にもかかわらず機会があればと言われても、こちらとしてはどんな機会なのか分かりません。

男性としては何かきっかけがあれば会えるかもしれないと思っているだけなので、機会がなければ本当に会うことはないので注意しましょう。

今度食事でも

「今度食事でもどうですか?」と言われた場合、社交辞令の可能性が極めて高いです。

もし食事に行くことに乗り気だった場合は良いかもしれませんが、乗り気ではなかった場合、社交辞令として言った言葉をなかったことにできます。

乗り気じゃなくてもいいと考えている可能性があるので、一緒に食事がしたいと言った時にどんな反応が返ってくるかで本気度が見抜けるでしょう。

今は忙しくて

「今は忙しくて……」と言われた場合、その人が本当に忙しそうなのかどうかによって変わります。

中には本当に忙しい人もいるので、わざわざ忙しい合間を縫って会いに来てくれたことで好感度が高まるでしょう。

しかし、明らかに忙しくなさそうなのに忙しいと口をついて言う場合は社交辞令の可能性が極めて高いです。

また誘ってください

「また誘ってください」という言葉は、逆に言えばこちらから誘わない限り応じてくれない可能性が高いです。

もちろん誘えば応じてくれるかもしれませんが、本当に会いたいと思ってくれているなら男性から誘ってくることもあるでしょう。

もしも一方的に誘ってばかりだった場合は、社交辞令の可能性が極めて高いです。

具体的に褒めない

「綺麗だね」「可愛いね」「モテそう」などと言われたことがある人も多いのではないでしょうか?

一見褒められていいのではないかと思うかもしれませんが、実際はお世辞の可能性が高いです。というのも、褒め方に具体性がないのが見抜き方のポイントです。

もしもお世辞を言われた場合、本音を言わない男性であればそこで会話が止まります。その男性は「適当に褒めておけばいい」と考えているかもしれませんし、「とにかく褒めて場を和ませよう」と考えている可能性もあるでしょう。

しかし、具体的に褒めてくれる男性は本音で口にしているので、こちらに対して本気になっていることが分かります。

相手がこちらを褒めるようなことを言ってきた場合、具体性があるかどうかを探しましょう。

否定の否定をするかどうか

男性からお世辞を言われた時、「そんなことないですよ」と言った後の男性の対応で本当にお世辞かどうかが分かります。

お世辞かどうか見抜くには、お世辞を否定した時にさらに否定してくるか、簡単に流すかどうかの2種類しかありません。

もしも「そんなことないですよ」と言った時に「いやいや、君はここのこういうところが本当に可愛くて……」などのような否定の否定をして過剰な反応をする男性ほど本音で褒めている可能性が非常に高いです。

しかし、「そんなことないですよ」と言った時に軽く流してくるような態度であれば本当にお世辞で言った可能性が極めて高いでしょう。

このように、否定の否定をしてくるかどうかで相手の本音が分かります。

パパ活では社交辞令を通じて下心を見抜く

パパ活をしていると、下心を持っている男性と出会う可能性があります。

純粋に男性と過ごしたい人の場合、相手が下心を持っているかどうか見抜く必要性があるでしょう。

下心を持っているか見抜くには、こちらの話を遮らない、一方的に終わらせないかどうかで分かります。

下心がない男性の場合、こちらが何らかの相談をした時にきちんと最後まで話を聞いてくれたり、質問に答えてくれたりと親身になってくれます。

社交辞令でもお世辞でもこちらを褒めてくれるなら及第点ですし、さらに具体性を持って対応してくれる場合は本音で付き合ってくれていると判断できるでしょう。

しかし、下心がある男性の場合、完全に別のことを考えているので、いかに早く話を切り上げようか、どのタイミングで場所移動を切り出すべきかで話を全く聞こうとしません。

何らかの相談をしても気のない返事だったり、いいかげんな返事だったり、何の解決にもならない台詞を言ってきたりします。一方的に話を終わらせて自分の話しかしないこともあるので、こうした男性は下心があると思いましょう。

【まとめ】

パパ活で稼ぐ場合、コツやポイントを上手く押さえる必要性があります。

社交辞令とお世辞と本音を見抜くことで相手の本気度が分かるので、パパ活をする時の参考にしてみてくださいね。

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